【買ってよかったNo.1】激安集塵機EVC-200PCLに感動!

木工DIYをしていると、木屑や粉塵が大量にでます。

それを毎回ホウキで掃いて掃除をするのも大変ですし、細かい粉塵までは掃除しきれず衛生的にも良くない…

そんな状況を打破すべく集塵機を取り入れてみたわけですが、期待以上の活躍だったので記事にしてみました。

この『EVC-200PCL』を、使って感じたことは

  • 格安なのにスペックは十分
  • 電動工具につなげてクリーンな作業場が維持できる
  • 木工だけではなく、家の掃除でも使える
  • 軽くて移動もラク

デメリットもありますが、とてもコスパのいい優秀な集塵機です。

正直、私が持っている中で一番購入してよかった電動工具と言えます。

さらにサイクロン式に改造もしているので、サイクロン集塵機のご紹介もしていきたいと思います。

YouTubeではそんな集塵機の他にも、私が使っている電動工具を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

目次

EVC-200PCLの仕様・特長

仕様

●機体サイズ:約51×40×40cm
●電源:単相交流100V(50/60Hz共用)・電流:11A・消費電力:1050W
●最大真空度:14kPa・最大風量:2.0m3/min
●吸込仕事率:180W
●集塵容量:11L・吸水容量:11L
●電源コード長:約4m(JIS基準)
●騒音値:78dB
●質量:約4.7kg

本体サイズはそれなりに大きいです。

使用時の音量は、私としては住宅街でも昼ならなんとか外で使えるかなと思いますが、人によってはうるさく感じる人もいるかもしれないので、ここは難しいところです。

室内で使う掃除機より、ちょっとうるさいかなと思います。

特長

本体タンクはプラスチックのため、錆びることはありません。

本体タンクがステンレス製の「EVC-200SCL」もありますが、スペックは同じなので見た目くらいですね。

乾湿両用で粉塵や木屑はもちろん、濡れたゴミや液体も吸引できます。

本体自体が4.7㎏と軽いので、ある程度ゴミが溜まっても取り回しやすいです。

集塵容量11L、微細粉塵対応カートリッジフィルター標準装備です。

私は液体状のゴミを吸引することがないので、常に粉塵用のフィルターをつけています。

電源スイッチも粉塵が入らないように防塵仕様となっているようなので、木工作業をする環境でも安心して使うことができます。

スイッチも大きくて押しやすく、シンプルですがとても使いやすいのが良いです。

EVC-200PCLを使ってみる

吸引力

格安集塵機と侮るなかれ…

吸引力は抜群です。

床に落ちた木屑や粉塵の吸引、丸ノコやトリマーにつなげて作業しながらの吸引で、強力な吸引力を発揮してくれます。

こんな木屑や粉塵があっても…

あっという間に吸引します。

ちょっとした木片でも、一瞬で吸い取るから凄い。

ノズルによって吸引場所に対応

ノズルのアタッチメントを合体すると
掃除機みたいに使うことができます

普通の掃除機みたいなフロア用ノズル。

3分割できるので組み合わせで長さ調整できたり、コンパクトに収納できます。

丸毛ブラシにより、細かい場所の掃除も楽々です。
ブラシで擦って、そのまま吸引してくれるので、すごく便利です。

各ノズルは集塵機本体に差し込めるようになってるので、使わない時はこのように収納することもできます。

デメリット

電源がコード式ということで、移動範囲が限定されるのが一番のデメリットですね。

コードレスの集塵機はやはり価格も高いので、安い集塵機を買うとなるとコード式になるので仕方ないですが、作業をしていると困ることはたまにあります。

それと本体サイズが大きい。

広い収納スペースがある方なら問題ないでしょうけど、収納場所がない方からするとちょっとサイズが大きいと思われるかもしれません。

自作サイクロン式集塵機

サイクロン集塵機ってなに?

サイクロン式集塵機とは、ゴミと空気を遠心力によって分離する装置です。

木屑や粉塵と一緒に吸引した空気を回転させることで遠心力を発生させ、空気よりも重い木屑や粉塵だけを分離し、集塵することができます。

こちらが、自分でつくったサイクロン集塵機。

サイクロンで分離した木屑や粉塵は、下のペール缶に集塵される仕組みです。

作り方は、ネットで探せばいろいろな方が記事にしているので省略しますが、必要なパーツはこちら。

ガレージ・ゼロ 無地ペール缶 18L 白/オープン(フタタイプ)/空缶/TFS(ティンフリースチール)

ホースはお好みの長さと径でいいですが、私としては2mより短いとちょっと使いにくいと思います。

このホースの径であれば、サイクロンの取り付ける径にちょうど良いサイズでした。

径が大きいので大きなゴミは吸引しやすいですが、丸ノコやトリマーとつなげるには太すぎるので、小さい径の方がいいかもしれませんね。

それに集塵機付属のノズルに対して、ホースが太いためノズルを使うことができません。

私はアタッチメントでホース同士を繋げて使っています。

造りはペール缶の蓋に穴をあけ、サイクロンを固定しているだけです。

集塵機のホースをサイクロンにつなげて使うだけで、吸引したゴミはペール缶の中に集塵されます。

こうすることで溜まったゴミを捨てる時も捨てやすいですし、集塵機のフィルターも長持ちするので便利ですよ。

吸引後のペール缶と集塵機タンクの中身

吸引後のペール缶と、集塵機タンクの中の状態です。

ペール缶の中。

木屑も粉塵も、ちゃんとペール缶に集塵されています。

ちなみに、最初からゴミ袋をセットして使うと簡単に処分できます。

集塵機タンクの中です。

完全には分離されないので、空気にまぎれて粉塵が少し入ってました。

それでもサイクロンの有無で全く違うので、効果は抜群です。

まとめ

この記事では、『EVC-200PCL』と『サイクロン式集塵機』についてご紹介してきました。

EVC-200PCLは激安集塵機であるにも関わらず、性能は十分というコスパが高い集塵機で、木工DIYをしている方にはお勧めしたい製品です。

集塵機があることで掃除が楽になり、ゴミの取り残しもなく清潔な作業場を維持できます。

さらにDIYでサイクロン化することにより、ゴミの処分が楽になり、集塵機フィルターの寿命も長持ちさせることができるので、集塵機を買ったらぜひ作ってみてください。

それでは皆さま、ご安全に。

今回使用した工具

よかったらシェアしてくださいね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次