【DIY初心者必見】電動工具選びのポイントとおすすめ製品紹介!

お疲れ様です、ichiです。

今回は、電動工具のご紹介。

「DIYを始めたいけど、何から揃えたらいい?」

「どの電動工具があると便利?」

「おすすめの電動工具はなに?」

これから木工DIYを始めようとしている方は、まずこんな疑問からのスタートになると思います。

私がDIYを始めた時もそうでしたが、どの電動工具も性能や種類もさまざまでサッパリです。

この記事では、そんな悩みを少しでも解決できるようにお手伝いしていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

YouTubeでも配信しているので、動画で観たい方はこちらをご覧ください。

目次

穴あけ・ねじ締め

電動ドライバーは、大きく分けて2種類。

「インパクトドライバー」と「ドリルドライバー」があります。

穴あけやビスを打つなど、最も基本的な電動工具で最初に購入するならこの2つです。

ボルト数によってパワーが変わるため、使用用途で選ぶといいです。

木工で使うのであれば、18Vが一番おすすめ。

40Vなんかもありますが、木材であれば18Vで十分使えます。

ドリルドライバー

「穴あけ」や「ねじ締め」ができる電動工具。

インパクトドライバーに比べてねじ締めの調整がしやすく、クラッチがついていることでトルク調整も可能です。

主に穴あけに使うことが多いですが、薄い材料へのねじ締めや、小さいねじを締める時なんかにも使ったりします。

私が使っているのは、マキタの「HP484D」とハイコーキの「DS12DA」で、18Vと10.8Vです。

ドリルドライバーを2つ持っている理由は、下穴と皿取り加工をするため。

下穴錐で下穴をあける
皿取錐で皿取り加工

家具などをビスで組み立てる場合、下穴をあけて皿取りをしてビスを打ちます。

その下穴と皿取りで使うビットを付け替えるのがとても面倒なので、ドリルドライバーは2つ使っています。

皿取りについては、こちらの記事で解説しているのでよければご覧ください。

インパクトドライバー

打撃(インパクト)で、ビスを締めつける電動工具。

ドリルドライバーが回転で締めつけていくのに対して、インパクトドライバーは「回転+打撃」で締めつけるので、パワーが強いのが特徴です。

硬い材料や長いビスを扱うのに、適しています。

しかしパワーが強いことで最初は扱いが難しいので、慣れが必要です。

切断

切断に使う電動工具は、「丸ノコ」と「ジグソー」の2つです。

その中でも「丸ノコ」は卓上で使うタイプと、手持ちで使うタイプがあります。

それぞれ用途が違うので、解説していきます。

丸ノコ

こちらは手持ちで使う丸ノコです。

大きい材料を、早く直線にカットするのに適しています。

円盤状の刃を高速回転で切り進めるため、電動工具の中ではかなり危険な立ち位置と言えます。

扱い方を間違えると反発力で自分に飛んでくるといった「キックバック」現象が起こるので、使い方には注意しなければなりません。

しかし持っているとかなり便利なので、出来れば持っておきたい電動工具です。

スライド丸ノコ

手持ちの丸ノコと違い、スライド丸ノコは据え置きタイプ。

固定して使うため、手持ちで使う丸ノコに比べて精度良くカットでき、キックバックにより本体が飛んでくることもないため安全に作業できます。

直線・傾斜・角度をつけてカットすることも可能ですが、切断できる材料幅はスライド範囲によって異なります。

ジグソー

丸ノコに対して切断スピードは遅いですが、「曲線」をカットするのに優れています。

取り付けたブレードが上下に動き、押し進めながら切っていきます。

キックバックの心配もなく安全に使えますが、精度良くカットすることは出来ません。

DIYを続けていると、いずれは購入したい電動工具です。

糸鋸盤

糸ノコを機械化した糸鋸盤。

台に置いた材料を、上下に動く糸ノコで切断していきます。

こちらも曲線のカットに適していますが、工具本体を動かすジグソーと違い、糸鋸盤は材料を動かすので、さらに精密な作業ができます。

研磨

研磨をする電動工具はいろいろありますが、今回は私が使っている2種類のサンダーで紹介します。

手で研磨すると大変ですが、紙やすりを電動工具にセットして使うことで簡単に早く研磨できます。

サンダー

材料の表面などを研磨して、滑らかに整える電動工具。

塗装剥がしでも使ったりしますが、使用する紙やすりの番手を使い分けなければいけません。

さらにサンダーの中でもいろいろ種類があり、主に使うのが「オービタルサンダー」「ランダムサンダー」ではないでしょうか。

オービタルサンダーは、研磨力は弱いですが広い材料を研磨するのに向いています。

四角のカタチをしているので、端から端の隅々まで研磨することができます。

ランダムサンダーは、振動に加えて回転もしながら研磨していく特徴があります。

円形のカタチをしているので端はどうしても研磨できませんが、オービタルサンダーに比べていろいろ箇所で研磨作業が出来るので便利です。

溝切り・加工

次は溝切りと加工ができる、「トリマー」と「ジョイントカッター」の紹介です。

基本的なDIYからさらにクオリティを上げたいなら、この電動工具を購入することで可能になります。

トリマー

面取り加工・溝掘り加工・円加工ができる電動工具。

DIYを続けていると技術の幅を広げたくなり、そんな時に欲しくなってくる電動工具です。

さまざまなビットを付け替えることで文字や模様をつけたり、面取り加工ができたりとても便利。

トリマーがあればクオリティの高い作品が作れるので、DIYに慣れてくる頃には買っておきたいアイテムです。

ジョイントカッター

簡単にきれいな継ぎ手加工ができる電動工具。

2つの木材に薄く平らな溝をあける切削工具で、溝に「ビスケット」と呼ばれるパーツをはめることで、木材同士を接合することができます。

専用のビスケット

DIYで使う人は少ないと思いますが、持っているとかなり重宝します。

作りたい家具の材料で手に入る木材の幅が足りない場合、このジョイントカッターで簡単に幅の広い木材を作ることが可能です。

さらにビスケットで組み立てれは、ビスを使わず見た目がきれいに仕上がるので、家具を作りたい方にはおすすめです。

釘打ち

木工や建築で木材を固定したり、仮組みに使ったりできる電動工具。

エアー式がよく使われていますが、コンプレッサーがどうしても必要なので場所を取ります。

そんな悩みを解決してくれるのが電動式で、こちらも持っているとかなり重宝します。

ピンタッカー

私が今持っている釘打ち機は、ピンタッカーだけです。

ピンタッカーは「ピンネイル」を打ち込む工具で、主に住宅の内装工事で使われています。

ピンネイルは釘頭がなく保持力はかなり低いため、接着剤と併用して使います。

建築作業で主に使われますが、家具や小物製作でもかなり便利。

釘頭がないので、ビスを使いたくない箇所に打ち込むことでキレイな仕上がりにすることができます。

清掃

木工をしていると、木屑や粉塵が大量に発生します。

普通の掃除機でも掃除できなくはないのですが、ちょっとパワー不足に感じます。

そこで集塵機があると作業スペースの清掃はもちろん、電動工具とつなげることでクリーンな作業をすることができます。

集塵機

集塵機とは、粉塵の吸引に特化した機械です。

普通の掃除機と比べてゴミを溜めておける容量が大きく、小さい木屑であれば吸い込んでも目詰まりすることがありません。

モノによっては、乾式と湿式の両方が使えます。

木工をしていると、集塵機は本当に便利です。

床の清掃はもちろん、丸ノコやトリマーなど電動工具と繋げて使うことで周辺が汚れにくく、キレイな状態を維持できます。

作業をする環境によりますが、室内で作業する場合は必ず持っておきたいアイテムです。

最初に買うべき電動工具はなに?

いろいろな電動工具を紹介してきましたが、最初に買い揃える電動工具は何だろう?

これからDIYを始める方はそう悩むと思います。

そこで「最初に買い揃える電動工具」を、私個人が選んでみました。

それがこちら。

  • インパクトドライバー
  • ドリルドライバー
  • 丸ノコ

DIYをしているとこの3つは使用頻度が高いので、やはり最初から揃えておきたい電動工具です。

・ビスを打つには、下穴が必要。
・ビスを手作業で締めるには、時間もかかり面倒。
・材料を手ノコで切ると、時間も体力も使う。

こういった作業は、電動工具がどうしても必要になってきます。

そこからDIYの幅を広げたくなれば、トリマーやサンダーを購入していく流れがいいでしょう。

どの電動工具があると便利?

どれも持っていると便利ですが、インパクトドライバー・ドリルドライバー・丸ノコはやはり必要。

次にDIYを始めたばかりで持っていると便利なのが、「サンダー」と「集塵機」です。

研磨をするにも手作業だとかなり疲れますし、木屑や粉塵の掃除も掃除機では少しパワー不足。

この2つの電動工具は安価なモノでも十分に使えるので、購入しやすいのではないでしょうか。

DIYに慣れてきたら、ぜひ検討してみてください。

おすすめの電動工具はなに?

ハッキリ言ってしまうと、どの電動工具もおすすめです。

ただ買い揃えるのであれば、性能が良いメーカーで選ぶのがおすすめ。

「マキタ」や「ハイコーキ」が人気ですが、やはり性能に関しては他メーカーに比べて抜きん出ています。

しかし、どちらのメーカーもプロ仕様とDIY仕様があるので、プロ仕様のハイエンドモデルにすると後悔することはありません。

さらにメーカーを統一して揃えると、充電式の場合バッテリーを使い回すことができて便利です。

高価なのでなかなか手が出せない方もいるかもしれませんが、DIYを続けていくのであれば最初から有名メーカーのハイエンドモデルを選ぶ方がいいでしょう。

まとめ

今回は電動工具について、ご紹介してきました。

これからDIYを始める方の参考になると嬉しいです。

一緒に木工DIYを楽しんでいきましょう。

それでは皆さま、ご安全に。

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