【エブリイ車内のアクセント】DIYでつくる木製ドアアームレスト

お疲れ様です、ichiです。

車を長時間運転していると、腕が疲れてきてちょっと置きたくなる時があります。

以前に運転席と助手席の間にはアームレストを作りましたが、今回はドアにDIYでアームレストを作ります。

エブリイ専用のアームレストが販売されていますが、「木」を使って作ることにしました。

簡単に脱着可能、車の形状に合わせた自作のアームレストです。

最後まで見ていただけると嬉しいです。

それではDIYしていきましょう!

目次

材料

使う材料はこちら。

長い木材は2×6材で、肘置き部分になります。

隣の端材は、土台部分に使います。

それと固定用に太さ5mmのネジに、幅25mmのL型ステーを使います。

エブリイにどう設置するか悩みましたが、土台をステーで固定し、肘置き部分をホゾ加工して土台と組み合わせる作戦でいくことにしました。

設置場所の型取り

今回つくるアームレストは、ドアの形状に合わせたカタチに作ります。

まずは、その型取りからスタート。

マスキングテープを設置場所に貼り付けて、ペンで罫書いていきます。

この方法が一番簡単で、ラクに型取りができる気がします。

今回のDIYで一番肝心な作業になるので、慎重に型を取っていきます。

ちなみに私は作業の後半で気づいて後悔しましたが、運転席側と助手席側でサイズが違いました。

型取りは、運転席・助手席それぞれ取る必要があります。

ベニヤで型をつくる

マスキングテープに型取りしたラインを、ベニヤ板に書き写していきます。

ラインを書き写したら、カッターで切り込みポキッと折ったら出来上がり。

厚さ4mmのベニヤなので、簡単に折ることができます。

ベニヤで出来たベースを、エブリイの設置箇所に当てがって確認。

今回は一発で合ったので、このベースでアームレストを作っていきます。

アームレストの肘置き部分を製作

型取りしたベニヤを2×6材の上に置き、カタチを罫書きます。

2×6材は1000mmの長さがあるので、運転席・助手席側の2つ分使います。

型を取ったら、運転席と助手席の間をカットして分割。

そのままでも出来なくはないですが、分けた方が作りやすいです。

あとは、型通りにジグソーでカットします。

これでひとまず、肘置き部分のカタチは出来ました。

まだ加工が残っていますが、いったん放置します。

アームレストの土台部分を製作

土台をつくるために端材をカットしますが、サイズは実際に設置場所にステーを仮付けして確認します。

凹みにある2つのネジを利用

ステーは元々エブリイについてるネジを外して、そのネジ穴を利用します。

穴に合うネジの太さは5mmだったので、太さ5mm×長さ25mmのネジを使用。

ネジでステーを仮固定したら、ステーの間の長さを測ります。

私の場合は、「幅80mm×高さ70mm」にしました。

高さを70mmにしたのは、設置する凹み部分の深さが50mmだったので、ホゾで差し込めるように20mm追加したためです。

使うステーで土台のサイズは変わると思いますが、参考までに。

土台に使う材料は、厚み25mmの杉板。

この凹み部分に入れるとなると、25mmの厚みがちょうど良いかなという感じです。

幅80mm×高さ70mmのサイズにカットします。

再びエブリイに行き、カットした土台を設置してみます。

サイズに問題がなければ、設置場所に仮付けしたステーのネジ穴に合わせて、下穴位置に印をつけておきます。

印をつけた位置に下穴をあけて、ステーを土台に固定。

これで土台が出来ました。

土台を固定するためのホゾ加工前の準備

今回は、土台と肘置き部分を凹凸で組み合わせるので、肘置き部分の裏側にホゾ穴をつくります。

そのためには、ホゾ穴の位置を正確に決める必要があります。

まず、土台のセンターにピンを打ち付けます。

このピンを使って、肘置き部分のホゾ穴中心の位置にマーキングする作戦。

エブリイに仮設置して、肘置きを取付位置に合わせて、土台に押し当てます。

ピンの跡ができる

こうすることで肘置き裏側にピンの跡が残り、ホゾ穴の中心が分かります。

しかし、ここで意外な事実が判明。

土台の上に肘置きを載せた状態で、型取りが出来てしまいました。

これが出来ないと思い、センターをマーキングしたんですが…

まぁこれで、より正確な位置が取れたんでヨシとします。

肘置き部分の裏にホゾ加工

ドリルの先から20mmの位置にテープを貼って目印

マーキングした位置に、ホゾ穴を掘っていきます。

まずは掘りやすくするために、ドリルで数箇所に穴をあけます。

20mmの深さに調整して穴あけ。

あとはノミを使って、ひたすら掘っていく。

今回はちょっと穴を大きめにしたかったので、墨線の位置に掘り線を刻みました。

キツめがいい場合は、墨線の内側に掘り線を刻みます。

掘り線を入れたら、掘り進めます。

ある程度、掘ったらまた掘り線を刻んで、また掘り進めるの繰り返しです。

これが地味で時間もかかる作業ですが、頑張って掘っていきます。

時間はかかりましたが、出来上がりはこんな感じ。

相変わらず下手なホゾ加工ですが、なんとか出来ました。

土台を差し込んでみましたが、ちょうどいい感じです。

ちょっとスカスカくらいにしています。

掴み部の加工

通常はドアの凹み部分を持って、ドアを開閉しますが、肘置きをこのまま設置したらドアを開閉する時に掴む部分がありません。

アームレスト設置後でも掴めるように、肘置き部分に掘り加工します。

この加工では、丸ノコを使います。

掘る位置に墨線を引いたら、その分を丸ノコで切り込みを入れていきます。

切り込みをいれたら、ハンマーやノミでへし折ります。

あとは、ホゾ穴と同じように掘り線を刻む→掘る→掘り線を刻む…の繰り返しです。

こちらも下手なりに、なんとか出来上がり。

面取りと研磨

加工ができたら、あとは仕上げのみ。

トリマーを使って、角を面取りします。

土台は隠れる部分なので、面取りも研磨もしませんでした。

あとは、サンダーで研磨して仕上げます。

240番か400番までかければ、かなりツルツルになります。

蜜蝋ワックスで塗装

私のDIYでは、ほとんどの塗装がこの蜜蝋ワックス。

色をつけたい方は、お好みの塗料で。

エブリイのDIYでは、ほとんど塗装していませんが、今回は雨に濡れる部分なので塗っておきました。

エブリイに取り付けて完成

いよいよエブリイに取り付けです。

ステーをつけた土台を、まずエブリイに固定。

あとは土台の位置に、肘置きのホゾ穴がくるように設置します。

無事に取り付け完了。

ホゾ穴の位置が合っているので、ちゃんとドアの形状に合っています。

これが少しでもズレると合わなくなるので、上手くいって本当に良かったです。

ドアの開閉も問題なし。

アームレストに加工した部分で掴むことができます。

もちろん、窓のスイッチも操作可能。

アームレストが邪魔になることはありません。

まとめ

今回は、ドアにアームレストをつくるDIYをご紹介しました。

クッション性はありませんが、運転席周辺に木目が増えて、車内の雰囲気も変化します。

「ドアにアームレストが欲しいけど自作で作れないかな」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

それでは皆さま、ご安全に。

今回使ったもの

ここをクリックすると見れます!
よかったらシェアしてくださいね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次