【エブリイDIY】無垢杉で荷室テーブル|車中泊も作業も快適に

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お疲れ様です、ichiです。​

エブリイバンの荷室は広い。

けれど、ただ広いだけでは“使いやすい空間”とは言えません。

床に物を置くだけ。

膝の上でパソコン作業。

コーヒーを飲むにも安定しない。

「ちゃんとしたテーブルがあれば」

そう思い、今回は無垢の杉板を使ってロングテーブルを製作しました。

車中泊でも使える。

作業台にもなる。

ゆっくりコーヒーも飲める。

そんな一枚です。

YouTubeでも配信しているので、動画で観たい方はこちらをご覧ください。

目次

テーブル天板の製作

杉板を2枚接いで1枚の天板にする

今回使用したのは、テーブル用として購入した杉の無垢板2枚。

サイズは、「長さ2000mm×幅190mm×厚さ30mm」になります。

1枚だけでは幅が足りないため、2枚をビスケットジョイントで接ぎ合わせます。

面取りされている端を切り落とす

購入した杉板は、もともと角が面取りされていました。

このまま接ぐと、中央に溝ができてしまいます。

そこで接ぎ合わせる前に、丸ノコで面取り部分を切り落とします。

丸みをなくし、完全なフラット面を作ることで、隙間のない接合が可能になります。

ここは丁寧に。

ビスケットジョイントを選んだ理由

・位置決めが正確
・強度が出る
・板の反りを抑えられる
・仕上がりがきれい

ジョイントカッターで溝を掘り、ビスケットを差し込み、木工ボンドで圧着。

クランプでしっかり固定し、接着が安定するまで一晩置きます。

焦らないことが大事。

ここでの精度が、完成度を左右します。

必要な長さにカット

接ぎ終わった板を、車内サイズに合わせて両端カット。

実際に車内で仮合わせしながら、寸法を確認。

軽バンは微妙に歪みがあります。

図面通りではなく“現物合わせ”が基本。

少し余裕を持たせつつ、ぴったり収まる長さに整えます。

トリマーで面取り

角が立っていると、車内では危険です。

トリマーで軽く面取りを施します。

触ったときにやさしい。

無垢材の質感が引き立つ。

見た目だけでなく、安全面でも重要な工程です。

サンダーで全体を研磨

ここからはひたすら研磨。

・荒目
・中目
・仕上げ

番手を上げながら丁寧に。

無垢杉は柔らかいので、削りすぎないように注意。

手触りが“すべすべ”になるまで磨き込みます。

この時間が好きです。

テーブル固定用の加工

10mmの穴を4箇所あける

車内でテーブルを固定するため、角4箇所に10mmの穴をあけます。

貫通しないよう注意。

深さを確認しながら慎重に。

丸棒を埋め込む

10mmの丸棒を穴に差し込み、固定。

これが“差し込み式固定”の要になります。

ボンドで固定し、しっかり乾燥。

これで天板は完成です。

テーブル土台の製作

助手席側の固定方法

以前製作した壁掛け棚を活用。

棚の上段・下段に、21mmの穴をあけます。

丸棒より大きめにすることで、差し込みやすくします。

運転席側の固定方法

上段・下段用に角材を2本用意。

それぞれに21mmの穴をあけます。

穴あけができたら、荷室の壁板にビス固定。

シンプルですが、これが最も確実。

差し込み固定方式

テーブルの丸棒を、左右それぞれの穴に差し込むだけ。

これで固定完了。

落下防止にもなり、取り外しも可能。

車中泊仕様として理想的な構造です。

完成|無垢の存在感

設置してみると、車内の雰囲気が一気に変わります。

無垢杉の温もり。

長さがあるから余裕がある。

・ノートPCを広げられる
・コーヒーを置ける
・食事もできる

軽バンが、ちゃんとした“部屋”になります。

使ってみて感じたこと

既製品も便利です。

でも、

サイズが少し違う。
色味が合わない。
高さが微妙。

さらに今回のように設置位置を変えることで、物置の棚としても使えます。

自作なら全部合わせられる。

そして何より、作る時間が楽しい。

まとめ|コツコツ作れば形になる

今回のDIYは派手ではありません。

でも、エブリイを確実に快適にする一歩。

小さな積み重ねが、理想の空間を作ります。

今日もコツコツ。

またひとつ理想に近づきました。

それでは皆さま、ご安全に。

今回使用したもの

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