お疲れ様です、ichiです。
車のシート掃除、本当に出来ていますか?
毎日乗る車ですが、シートまでしっかり掃除しているという方は意外と少ないのではないでしょうか。
洗車をするとボディはきれいになりますし、車内も掃除機をかければ見た目は十分きれいになったように感じます。
しかし、実際にはシートやフロアマットなどの布製品には、目に見えない汚れが少しずつ蓄積しています。
例えば、
- 汗や皮脂
- ホコリ
- 花粉
- 食べこぼし
- 飲み物のシミ
- ペットの毛やニオイ
- 小さなお子さんのお菓子の食べこぼし
このような汚れは、掃除機だけではなかなか取り除くことができません。
特に布製シートはスポンジのような構造になっているため、表面はきれいに見えても内部には汚れが染み込んでいます。
そのまま放置すると、ニオイの原因になったり、雑菌が繁殖しやすくなったりすることもあります。
とはいえ、車のシートを取り外して丸洗いするのは現実的ではありません。
「もっと簡単に車内をきれいにできる方法はないかな?」
そう考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで最近注目されているのが、スチーム洗浄や温水洗浄ができるクリーナーです。
高温のスチームや温水を使って汚れを浮かせ、そのまま吸引して回収することで、掃除機だけでは取り除けない汚れまできれいにできると人気を集めています。

今回は、その中でも気になっていた「UWANT マルチポイント洗浄機 Y100 Steam」を実際に使用し、本当にきれいになるのか詳しくレビューしていきます。
この記事では、実際に車内を掃除した様子や、使用して感じたメリット・デメリットを正直に紹介します。
購入を検討している方は、ぜひ最後まで参考にしてください。
YouTubeでも詳しく紹介しています
今回の記事の内容は、動画でも詳しく紹介しています。
写真だけでは分かりにくい部分もありますので、ぜひ動画も合わせてご覧ください。
UWANT マルチポイント洗浄機 Y100 Steamとは?

今回レビューするのは、UWANT(ユワント) マルチポイント洗浄機 Y100 Steamです。
一般的なスチームクリーナーとは少し違い、「スチームを当てるだけ」で終わらないのが特徴です。
1台で「温水洗浄・スチーム・ブラッシング・吸引」ができる

この商品の最大の特徴は、汚れを落とすまでの工程を1台で完結できることです。
一般的な掃除では、
- 汚れを濡らす
- ブラシでこする
- タオルで拭き取る
という手順になります。
しかし、UWANT Y100 Steamなら、
- 温水で汚れを浮かせる
- 約100℃のスチームでさらに汚れを落としやすくする
- ブラシでかき出す
- 汚れをそのまま吸引する
という流れで掃除できます。
つまり、浮かせた汚れをその場で吸い取れるため、汚れが再びシートへ戻りにくいのが魅力です。
主な特徴
UWANT Y100 Steamには、車内掃除で便利な機能が数多く搭載されています。
約100℃の高温スチーム

高温スチームによって、頑固な汚れを浮かせながら掃除できます。
シートだけでなく、ドアトリムや樹脂パーツなどの細かい部分にも使用できます。
約60℃の温水洗浄

温水を使うことで、皮脂や飲み物などの汚れをやわらかくしながら洗浄できます。
いきなりスチームを当てるよりも、先に温水で汚れをゆるめてから掃除すると、より効率よく汚れを落とせる印象でした。
ブラシ付きノズル

ブラシが付いているため、繊維の奥に入り込んだ汚れをかき出しながら掃除できます。
フロアマットのように毛足のある素材でも使いやすく感じました。
汚水をそのまま回収

浮かせた汚れをその場で吸引できるため、掃除後に雑巾で拭き取る手間が少なく済みます。
掃除後は汚水タンクを見ることで、どれだけ汚れが取れたのかを確認できるのも面白いポイントです。
車だけでなく家の中でも活躍

UWANT Y100 Steamは、車専用ではありません。
例えば、
- ソファ
- カーペット
- ラグ
- ダイニングチェア
- ベッドマットレス
- ペット用品
- 布製クッション
など、布製品の掃除にも使用できます。
「車だけで使うには少しもったいないかな」と感じる方でも、自宅の掃除にも活用できれば使用頻度はかなり高くなるでしょう。
特に、小さなお子さんがいる家庭やペットを飼っている方にとっては、一台あると便利なクリーナーだと感じました。
今回のレビュー内容

今回は、実際に愛車で以下の3か所を掃除してみました。
- 車のシート
- フロアマット
- チャイルドシート
さらに、掃除後には汚水タンクの中身も確認し、本当に汚れが落ちているのかを検証します。
また、良かった点だけでなく、使っていて気になった点も包み隠さず紹介します。
購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
車のシートを実際に掃除してみた

それでは実際に、UWANT Y100 Steamを使って車のシートを掃除していきます。
今回掃除した車は、普段から仕事や買い物、ドライブなどで日常的に使用している車です。
定期的に掃除機はかけていますが、シート自体を温水やスチームでクリーニングしたことはありません。
そのため、一見するときれいに見えても、長年蓄積した皮脂やホコリなどが残っている可能性があります。
果たしてどれだけ汚れが取れるのか、実際の使用感とあわせてレビューしていきます。
掃除前のシートの状態

まずは、掃除前のシートを確認します。
見た目には大きなシミや汚れはなく、「普通にきれいなシート」という印象です。
しかし、毎日乗り降りする運転席は、汗や皮脂が少しずつ染み込んでいます。
さらに、衣類についたホコリや花粉、髪の毛なども少しずつ蓄積していきます。
こうした汚れは目では確認しにくく、掃除機だけでは取り除けません。
実際に汚水タンクを見るまで、どれだけ汚れているのか分からないのも布シートの特徴です。
だからこそ、定期的に内部まで洗浄することが大切だと感じます。
まずは清水タンクに水を入れる

掃除を始める前に、清水タンクへ水を入れます。
タンクは取り外しができるため、水道でそのまま給水できるので準備はとても簡単でした。
取り付けも迷うことはなく、初めて使う方でも数分あれば準備できます。
また、清水タンクと汚水タンクが完全に分かれているため、きれいな水だけで洗浄できるのも安心できるポイントです。
掃除中も汚れた水が混ざることがありません。
温水モードで汚れを浮かせる

今回は最初に温水モードを使用しました。
約60℃の温水をシート全体へ吹き付けながら、ゆっくりとノズルを動かしていきます。
ここで感じたのは、「急いで動かさない方が汚れが浮きやすい」ということです。
最初は早く動かしていましたが、ゆっくり進める方が温水がしっかり浸透し、汚れがやわらかくなっている印象でした。
皮脂汚れや軽い飲み物のシミなどは、この段階でも十分落ちやすくなっているように感じます。
広い面積を掃除するときは、温水モードだけでもかなり使いやすいと思いました。
スチームでさらに汚れを浮かせる

次に、高温スチームを使用します。
約100℃のスチームが勢いよく噴射されるため、温水だけでは落としきれない汚れにも期待できます。
今回試したシートの中には、使用年数が長く、汚れが目立つ部分もありました。
そういった場所では、温水だけではなくスチームを組み合わせることで、よりしっかり洗浄できているように感じました。
高温スチームによって繊維の奥に入り込んだ汚れが浮き上がり、その後の吸引もしやすくなります。
頑固な汚れほど、この組み合わせの効果を実感しやすい印象です。
ブラシで汚れをかき出しながら掃除

UWANT Y100 Steamにはブラシが付いているため、スチームや温水を当てながら軽くブラッシングできます。
このブラシが想像以上に便利でした。
布シートは繊維の奥へ汚れが入り込んでいるため、ただ温水をかけるだけでは十分に汚れが浮いてこないことがあります。
ブラシを使って軽く動かすだけで、繊維の奥にある汚れをかき出せるため、洗浄効果も高まっているように感じました。
力いっぱいこする必要はなく、軽く滑らせるように動かすだけで十分です。
シートを傷める心配も少なく、安心して使用できました。
汚れをそのまま吸引

浮き上がった汚れは、そのまま吸引して回収します。
ここが一般的なスチームクリーナーとの大きな違いです。
通常のスチームクリーナーは、汚れを浮かせたあとにタオルで拭き取る必要があります。
しかし、UWANT Y100 Steamは吸引機能があるため、汚れを回収しながら掃除できます。
掃除後に水滴が大量に残ることもなく、後片付けも非常に楽でした。
汚水タンクを確認してみた|見た目以上の汚れに驚き

シートの掃除が終わったところで、汚水タンクの中を確認してみます。
実は、この瞬間が一番楽しみだったと言ってもいいかもしれません。
シート自体は見た目に大きな汚れもなく、「そこまで汚れていないだろう」と思っていたからです。
しかし、汚水タンクを取り外して中を見た瞬間、その考えは変わりました。
透明だったはずの水が濁り、茶色っぽい汚れがしっかりと溜まっています。
「見た目はきれいでも、これだけの汚れがシートの中にあったんだ」と、正直驚きました。
なぜここまで汚れるの?

車のシートは、毎日人が座る場所です。
そのため、少しずつ次のような汚れが蓄積していきます。
- 汗や皮脂
- 衣類についたホコリ
- 花粉
- 髪の毛やフケ
- 食べこぼしの細かな汚れ
- 飲み物の飛び散り
- 空気中のチリやホコリ
こうした汚れは、シート表面だけでなく繊維の奥へ入り込むため、掃除機だけでは取り除くことができません。
だからこそ、温水で汚れを浮かせ、吸引して回収するという工程が重要なのだと実感しました。
汚れが見えることで掃除の達成感もある

汚水タンクは透明なので、どれだけ汚れが取れたのか一目で分かります。
これが思っていた以上に達成感があります。
普段の掃除では、「本当にきれいになったのかな?」と思うこともありますが、汚れを目で確認できることで、「しっかり掃除できた」という安心感につながります。
もちろん、汚れている様子を見ると少しショックを受けるかもしれませんが、それだけ普段の掃除では落とせていなかった汚れが回収できたということでもあります。
定期的にクリーニングする大切さを改めて感じました。
フロアマットもクリーニングしてみる

続いて掃除したのは、フロアマットです。
フロアマットは車内の中でも特に汚れやすい場所です。
毎日靴で踏むため、
- 砂
- 泥
- 小石
- ホコリ
- 雨の日の水分
など、さまざまな汚れが蓄積しています。
掃除機をかけるだけでも表面のゴミは取れますが、繊維の奥に入り込んだ細かな汚れまでは取り切れません。
そこで今回は、シートと同じように温水とスチームを使って洗浄してみました。
まずは温水で全体を湿らせる

最初に温水モードを使い、フロアマット全体へ温水を吹き付けます。
砂や泥汚れは乾いた状態だと繊維に入り込んでいるため、いきなりブラシでこすっても思ったほど落ちません。
そこで、まず温水で全体を湿らせ、汚れをやわらかくしていきます。
このひと手間を加えるだけで、その後のブラッシングがとてもスムーズになりました。
ブラシで繊維の奥までかき出す

温水をなじませた後は、ブラシを使って繊維の奥に入り込んだ汚れをかき出します。
フロアマットは毛足があるため、ブラシとの相性が非常に良いと感じました。
毛を起こすようにゆっくり動かしていくと、繊維の中に入り込んでいた砂やホコリが浮き上がってきます。
力任せにこする必要はなく、軽く動かすだけでも十分効果を感じられました。
スチームで仕上げ洗浄

次に高温スチームを使用します。
温水で浮かせた汚れへスチームを当てることで、さらに奥に残った汚れまで浮かせていきます。
特に運転席は、アクセルやブレーキ操作でかかとが当たり続けるため、他の場所よりも汚れが蓄積しやすい部分です。
今回はその部分を中心に、少し時間をかけて掃除しました。
実際に作業していて感じたのは、温水だけよりもスチームを組み合わせた方が、仕上がりに満足感があるということです。
汚れをしっかり浮かせながら吸引できるため、「奥まで洗えている」という感覚がありました。
掃除後は毛並みが復活

掃除が終わったフロアマットを見てまず感じたのは、毛並みがきれいに立ち上がったことです。
踏み固められて寝ていた繊維が起き上がり、全体的にふんわりとした印象になりました。
手で触ってみると、掃除前よりもサラッとした感触になり、見た目だけでなく手触りも大きく変化しています。
普段はシートばかり気になりがちですが、フロアマットまで掃除すると車内全体の清潔感がぐっと増します。
洗車とあわせて定期的にクリーニングすると、気持ちよく車に乗れると感じました。
シートとフロアマット、どちらも掃除するのがおすすめ

今回使ってみて感じたのは、どちらか一方だけを掃除するよりも、シートとフロアマットをセットでクリーニングした方が満足度が高いということです。
シートだけがきれいになっても、足元に汚れが残っていると車内全体の印象はあまり変わりません。
逆に、シートとフロアマットの両方を掃除すると、見た目だけでなく車内の空気までリフレッシュされたような感覚になります。
年に数回でもまとめてクリーニングするだけで、愛車をより快適な空間に保てるでしょう。
チャイルドシートもクリーニングしてみた

最後に掃除したのは、チャイルドシートです。
小さなお子さんがいるご家庭では、チャイルドシートの汚れが気になっている方も多いのではないでしょうか。
見た目にはきれいでも、実際にはさまざまな汚れが付着しています。
例えば、
- お菓子の食べこぼし
- ジュースやお茶の飲みこぼし
- 汗や皮脂
- 泥汚れ
- ホコリや花粉
特に夏場は汗をかきやすく、布製のチャイルドシートは想像以上に汚れています。
カバーを取り外して洗える製品もありますが、取り外しや取り付けは意外と手間がかかります。
そのため、「気になってはいるけれど、なかなか掃除できない」という方も多いでしょう。
そんな場所でも、UWANT Y100 Steamなら手軽にクリーニングできます。
温水でやさしく汚れを浮かせる

チャイルドシートはデリケートな素材も多いため、今回は最初に温水モードを使用しました。
約60℃の温水を全体へ吹き付けながら、ゆっくりとノズルを動かしていきます。
お菓子の食べこぼしや飲み物の跡は、乾燥すると繊維にこびり付いてしまいますが、温水を使うことで汚れがやわらかくなり、落としやすくなります。
急いで作業するよりも、少し時間をかけながらゆっくり進めた方が、しっかりと汚れを浮かせることができました。
ブラシで繊維の奥まで掃除

温水をなじませた後は、ブラシを使って繊維の奥に入り込んだ汚れをかき出していきます。
チャイルドシートは細かな凹凸や縫い目が多いため、ブラシ付きノズルが非常に使いやすく感じました。
細かな部分までブラシが届くため、普段の掃除では取り切れない汚れも落としやすくなります。
特に食べこぼしが入り込みやすい隙間は、時間をかけて掃除しておくと安心です。
汚れを吸引して仕上げる

ブラシで浮かせた汚れは、そのまま吸引して回収します。
掃除後にタオルで何度も拭き取る必要がないため、後片付けもとても楽でした。
チャイルドシートはお子さんが直接触れるものだからこそ、できるだけ清潔な状態を保ちたいですよね。
見た目ではあまり変化が分からなくても、実際に汚水タンクを見るとしっかり汚れが回収されており、「掃除してよかった」と感じられました。
小さなお子さんがいる家庭には特におすすめ

今回使ってみて感じたのは、チャイルドシートとの相性がとても良いということです。
小さなお子さんは飲み物をこぼしたり、お菓子を食べながら車に乗ったりすることも多いため、どうしても汚れやすくなります。
さらに、汗をかきやすい季節には皮脂汚れも蓄積していきます。
定期的に温水洗浄を行うことで、より清潔な状態を維持しやすくなると感じました。
もちろん、チャイルドシートだけでなく、ベビーカーや布製のおもちゃなどにも応用できそうです。
車内だけでなく、家庭内でも活躍する場面は多いでしょう。
実際に使って感じたメリット
実際に車のシート、フロアマット、チャイルドシートを掃除してみて、「これは便利だ」と感じたポイントをまとめました。
① 見えない汚れまでしっかり回収できる

一番印象的だったのは、やはり汚水タンクです。
見た目ではきれいに見えていたシートから、想像以上に汚れた水が回収されました。
掃除機では取り切れない皮脂や細かなホコリまで洗浄できるため、見た目以上の効果を実感できます。
「本当にきれいになった」という安心感が得られるのは、大きな魅力だと思います。
② 温水とスチームを使い分けられる

一般的なスチームクリーナーは、高温スチームのみという製品も少なくありません。
しかし、UWANT Y100 Steamは温水洗浄にも対応しています。
軽い汚れは温水でやさしく洗浄し、頑固な汚れにはスチームを組み合わせるなど、汚れの種類に応じて使い分けられるのは非常に便利でした。
「まず温水で汚れを浮かせ、最後にスチームで仕上げる」という使い方が、今回一番使いやすいと感じた方法です。
③ 吸引まで一台で完結する

温水やスチームを当てたあと、そのまま吸引までできるのも大きなメリットです。
別途タオルで水分を拭き取る手間が少なく、掃除後の片付けもスムーズでした。
汚れを回収しながら作業できるため、効率良くクリーニングできます。
④ 車以外にも使える

今回レビューでは車内を中心に使用しましたが、この製品は車専用ではありません。
例えば、
- ソファ
- カーペット
- ラグ
- ダイニングチェア
- マットレス
- ペット用品
など、布製品であればさまざまな場所で活用できます。
車の掃除だけで終わらず、自宅でも使えるので、一台あると活躍の場はかなり広いと感じました。
⑤ 操作は比較的シンプル

機能が多い製品ですが、基本的な操作はシンプルでした。
給水して電源を入れ、モードを選んで掃除するだけなので、初めて使う方でもそれほど難しくはありません。
ノズルやブラシも扱いやすく、説明書を見ながらでも十分使いこなせる印象です。
「本格的なクリーニング機器は難しそう」と思っている方でも、比較的チャレンジしやすい製品だと思います。
気になった点(デメリット)
どんな商品にもメリットだけではなく、気になる点はあります。
実際にUWANT Y100 Steamを使ってみて感じた点も、正直に紹介します。
① 掃除後は乾燥時間が必要

温水やスチームを使って掃除するため、作業後のシートやフロアマットは少し湿った状態になります。
吸引機能が付いているので、水分はある程度回収できますが、完全に乾くわけではありません。
そのため、掃除をしたあとはしばらく乾燥させる時間が必要です。
特に厚みのあるシートや毛足の長いフロアマットは、乾くまで少し時間がかかります。
私の場合は、天気の良い日に窓を開けて乾燥させました。
もし急いで車を使う予定がある場合は、時間に余裕がある日に掃除するのがおすすめです。
② 本体は少し重量がある

本体は水を入れて使用するため、ある程度の重さがあります。
短時間であれば気になりませんでしたが、車一台すべてを掃除すると、それなりに腕への負担は感じました。
とはいえ、本体を持ち上げながら作業するというよりは、床へ置いた状態でホースを動かして使うことが多いため、極端に使いづらいという印象ではありません。
家庭用のリンサークリーナーとして考えれば、一般的な重さだと感じます。
③ 最初は使い分けに少し迷う

この商品の魅力でもある「温水」と「スチーム」の2つのモードですが、最初はどちらを使えばいいのか少し迷いました。
実際に使ってみて感じたおすすめの使い方は、
- 普段の汚れは温水
- 頑固な汚れはスチーム
- 気になる部分は両方使う
という方法です。
何度か使っていくうちに、「この汚れなら温水だけで十分」「ここはスチームも使おう」と判断できるようになりました。
慣れてしまえば難しくありませんが、初めて使用する際は少し試しながら使うのがおすすめです。
気になった点を含めても満足度は高い

ここまで気になった点を紹介しましたが、個人的には大きな欠点というほどではありませんでした。
むしろ、
- シートを取り外さなくても掃除できる
- 見えない汚れまで回収できる
- 車だけでなく家でも使える
というメリットの方が大きく感じました。
今まで掃除機だけで済ませていたことを考えると、一段上のクリーニングが自宅でできるようになるのは魅力的です。
こんな人におすすめ

実際に使用してみて、特におすすめしたいと感じたのは次のような方です。
小さなお子さんがいる方
チャイルドシートはもちろん、ジュースやお菓子の食べこぼしなど、小さなお子さんがいる家庭では活躍する場面が多いと思います。
汚れが気になったタイミングですぐ掃除できるのは大きなメリットです。
ペットを車に乗せる方
犬や猫と一緒にドライブを楽しむ方にもおすすめです。
抜け毛やニオイ対策だけでなく、足についた汚れなども掃除しやすくなります。
布製シートを清潔に保ちたい方にはぴったりです。
車を長くきれいに乗りたい方
車は定期的に洗車をする方が多いですが、シートまで掃除している方はそれほど多くありません。
だからこそ、車内まできれいに保つことで快適性も大きく変わります。
中古車の査定を考えている方にとっても、内装をきれいに維持することはプラスになる可能性があります。
中古車を購入した方
中古車は前オーナーがどのように使っていたか分かりません。
見た目はきれいでも、シート内部には長年の汚れが残っていることがあります。
納車後に一度クリーニングしておくと、より気持ちよく乗り始められるでしょう。
ソファやカーペットも掃除したい方
この製品は車だけではなく、自宅でも活躍します。
ソファやラグ、ダイニングチェアなど、布製品をまとめて掃除したい方にもおすすめです。
車専用として考えるよりも、「家中の布製品をクリーニングできる一台」と考えると、活用の幅はさらに広がります。
まとめ|UWANT Y100 Steamはこんな一台だった

今回、UWANT マルチポイント洗浄機 Y100 Steamを使って、
- 車のシート
- フロアマット
- チャイルドシート
の3か所を実際にクリーニングしてみました。
使う前は、「見た目はきれいだから、それほど汚れは出ないだろう」と思っていました。
しかし、掃除が終わって汚水タンクを確認すると、その予想は大きく覆されました。
普段の掃除では取り切れない皮脂やホコリなどがしっかり回収されており、見た目以上にシートの内部は汚れていることを実感しました。
また、約60℃の温水と約100℃のスチームを使い分けられるため、汚れの種類に合わせて掃除できる点も魅力です。
さらに、ブラシで汚れをかき出しながら吸引まで行えるので、家庭でも本格的なクリーニングができます。
もちろん、乾燥時間が必要だったり、本体に多少の重さがあったりと気になる点もありました。
それでも、自宅でここまでしっかりと車内をクリーニングできることを考えると、十分満足できる製品だと感じました。
「掃除機だけでは物足りない」
「車内をもっと清潔に保ちたい」
「小さなお子さんやペットがいる」
そんな方には、一度試してみる価値のある一台です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
愛車を長く快適に使うためにも、ぜひ定期的な車内クリーニングを取り入れてみてください。
それでは皆さま、ご安全に。


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