お疲れ様です、ichiです。
エブリイバンは、仕事にも趣味にも使える万能な軽バンです。
荷室が広く、積載量も十分ですが、その一方で「空間をうまく使い切れていない」と感じることはないでしょうか。
特に荷室のサイド部分や上の空間は、床置き収納だけでは活かしきれず、デッドスペースになりがちです。
そこで今回は、廃材を再利用し、エブリイバンの荷室サイドに取り付けるウォールシェルフをDIYで製作しました。
実用性を重視しつつ、木の雰囲気を活かした、軽バンに馴染む収納を目指しています。
この記事ではざっくりとした説明なので、製作過程を見たい方はYouTubeでご覧ください。
今回のDIYコンセプト

今回のウォールシェルフ作りで意識したポイントは、次の4つです。
- 廃材を使ってコストをかけない
- 車内でよく使う消耗品をまとめて収納できる
- 走行中に物が落ちない構造にする
- エブリイの荷室に自然に馴染むデザイン
棚については、これまで何度も作り変えてきました。
前回製作したウォールシェルフをこれまで使っていましたが、収納しづらいと思い、再び作り直すことにしました。
今回のウォールシェルフは、特別な材料や高度な加工は使わず、誰でも真似しやすい構成にしています。
使用した材料|ヒノキ・マツ・スギの廃材

今回使用した主な材料は、これまでの作業で余っていたヒノキ・マツ・スギの廃材です。
ヒノキは香りが良く、軽くて加工しやすいのが特徴。
マツは粘りがあり、多少の衝撃にも強い素材です。
スギは軽量で、車内DIYには扱いやすい木材です。
それぞれ木目や色味が違うため、組み合わせることで無垢材らしい表情が出ます。
廃材といっても、少し整えてやれば十分に実用的な材料になります。
その他に使用したのは、
- 木工用ビス
- 百均のアイアンバー(落下防止用)
低コストで揃えられるものばかりです。
収納するものを先に決める

棚を作る前に、まず「何を収納するか」を決めました。
今回収納したのは、
- ティッシュ
- アルミシート
- 割り箸
- 紙コップ
どれも車内で意外と使用頻度が高く、床や収納ボックスに入れていると取り出しにくいものです。
サイズがバラバラなため、それぞれが無理なく収まるよう、棚の奥行きや高さを決めていきました。
ここを最初に考えておくことで、使いにくい棚になるのを防げます。
棚の構造とサイズ感

棚は、シンプルな一段構成のウォールシェルフです。
奥行きは深すぎず、走行中に中身が暴れにくい寸法にしています。
天板・側板・底板をビスで固定し、必要最低限の強度を確保。
重量物を載せる棚ではないため、過剰な補強は行っていません。
また、エブリイの荷室サイド形状に合わせ、できるだけ圧迫感が出ないよう、横幅も抑えています。
百均アイアンバーで落下防止

車内DIYで一番気を使うのが、走行中の安全性です。
今回の棚には、前面に百均で購入したアイアンバーを取り付け、落下防止対策をしています。
木製の桟を付ける方法もありますが、アイアンバーを使うことで、
- 見た目がスッキリする
- 中身が見やすい
- 後付け・調整がしやすい
といったメリットがあります。
ビスでしっかり固定しているため、多少の振動でも中身が飛び出ることはありません。
エブリイバンへの取り付け方法

棚は、以前に製作した荷室サイドのパネルに固定しています。
このサイドパネルのおかげで、直接ビスで固定することができます。
サイドパネルがない場合でも、エブリイにはユーティリティナットがあるので、それを利用して固定することも可能。
取り付け後はガタつきもなく、走行中も安定しています。
実際に使ってみた感想

実際に使ってみて感じたのは、「よく使う物ほど、取り出しやすい場所にあると快適」ということです。
ティッシュや紙コップは、必要なときにサッと取れる位置にあるだけで、車内でのストレスがかなり減りました。
また、床に物を置かなくなったことで、荷室全体がスッキリし、掃除もしやすくなっています。
廃材DIYの良さ

今回のように廃材を使ったDIYは、コストを抑えられるだけでなく、素材を無駄にしないという良さがあります。
サイズや用途に合わせて自由に作れるのもDIYならではです。
完璧な仕上がりでなくても、「自分の使い方に合っている」ことが何より大切だと感じています。
まとめ|軽バンはDIYでどんどん快適になる

ヒノキ・マツ・スギの廃材を使って製作した、エブリイバン荷室サイドのウォールシェルフ。
特別な材料を使わなくても、工夫次第で収納力と使い勝手は大きく向上します。
エブリイや軽バンを使っている方で、
- 荷室の収納に悩んでいる
- 市販品ではしっくりこない
- DIYで自分仕様にしたい
という方の参考になれば嬉しいです。
今後も、エブリイをベースにしたDIYや、実際に使って分かったことを発信していきます。
それでは皆さま、ご安全に。


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